レトロ横丁



旧門司税関の「ひな飾り」

昨日は、栄町銀天街内の各店の「ひな飾り」をご紹介させてただきましたが、今日は旧門司税関の1階で開催されている「ひな飾り」、それも同時開催中の「さげもん」を中心にご紹介したいと思います。福岡県柳川市では華やかな桃の節句の伝承が受け継がれているそうです。それが、初節句の雛壇の前に吊り下げられる「さげもん」と呼ばれる吊るし雛のこと。さげ方にも基本があり、上に飛ぶもの、中間に山のもの・木になる(咲く)もの、下に水中のものを吊るすそうです。

雛壇のまわりに展示されている柳川伝承まりさげもん。
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「さげもん」は7×7=49に、輪の中央に大きな毬を2個下げて51にして飾るようになったそうです。それは、1年でも長生きしてもらいたいという親の願いを、さらに縁起をかついでの事だそうです。
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下げられているものにも、ひとつづつ願いが込められているようです。
鼠は、子沢山。
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兎は、おとなしく、でも雪山を元気に遊びまわる。
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おくるみ人形は、生まれたばかりで可愛い赤ちゃん。
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這い人形は、生まれてハイハイするようになった親の喜び。
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金魚は、ゆるやかに泳いで人の目を楽しませる。
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「さげもん」については、少し調べてから観るとまた、見え方が違ってくると思います。この「ひな飾り」は3月23日(日)まで開催されます。是非ご覧になってください。
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by d-mojiko | 2008-03-16 23:42 | 2008ふぐと灯りとひなまつり
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日々のなにげない生活の中で、美しいもの、おいしいもの、楽しい事など
ささやかな事でいいのですが、こころ動かされるものに出逢うと、すこし豊かな気持ちになれます。自分の感じた事を自分のことばで、素直にお伝えしたいと思っています。よろしかったら、私のホームページにも、お越しください。
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