本日、北九州市門司区役所と門司港レトロ室主催の
〜時空の旅人〜「門司写真コンテスト」の審査会に
門司港レトロ倶楽部の企画委員会副委員長として、審査に参加させていただきました。
門司の懐かしい街並みや関門の美しい夕陽がテーマだったのですが
心に響く作品が多く、午後1時半から始まった審査会も午後5時過ぎまでかかりました。
(応募総数は400点を超えていました。)
応募作品を見ながら、門司の街は本当に「絵になる街」だな!とつくづく感じました。
そして、これからも門司港らしさを大切にしながら
上質な観光地としての魅力を創造していかなければならないと強く思いました。