栄町銀天街では今月11/6(土)、子どもたちにさまざまな職業を体験してもらう
「なりきり!こども店長in栄町銀天街」が開催されました。市内の小学1年生から6年生までの約170名が、自分の担当時間(1時間)に各店舗に散らばり、大きな声で元気よく接客し販売を手伝ってくれました。その他、
門司港発祥「ちゃんらー」の200食限定販売や「ちびっこ新聞社」開設などで、この日商店街は大勢の人で賑わっていました。
そして、このイベントに併せて毎日新聞社さんが門司港・栄町銀天街「人もよう店もよう」という特集記事を組んでくれました。1回目は<根強い人気の専門卸商「名田鶏卵」さん>2回目は<新参の洋菓子店「ドルチェ」さん>3回目は<音響と映像機器の「ニッチク」さん>4回目は<かまぼこ製造「なかうめ」さん>そして最終の5回目に
<モダンな老舗「山口酒店」>として11/12付けの朝刊(北九州版)に掲載していただきました。
栄町銀天街には、まだまだ魅力的な人・店・モノが沢山あります。
今回、小学生の皆さんからいただいた「パワー」と「元気」を元に
これからも地域の皆さんをはじめ観光客の方々にも
親しまれ愛される商店街を目指して頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。