レトロ横丁



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「みなと回廊展2010」始まりました。

秋の訪れを感じる季節となりましたが、門司港では恒例の「みなと回廊展」が今日(10/30)から始まりました。今年も24人のアーティストたちの作品を4会場でご覧いただけますので、門司港へお越しの際は是非ごゆっくりとご鑑賞ください。

「みなと回廊展2010」 〜24人のアーティストたち〜
◉日時:平成22年10月30日(土)〜11月10日(水) 9:00〜17:00
◉会場:4会場(旧門司三井倶楽部・旧大阪商船・旧門司税関・門司港駅ギャラリー)
◉主催:門司港レトロ倶楽部・門司港アート村実行委員会
◉お問い合わせ:門司港レトロ倶楽部 093−332−0106

まず本日は、先日このブログでご紹介した郷原さんはじめ、
地元陶芸家のみなさんの作品が展示されている「陶芸交流展」の様子をお届けします。
◉日時:10月30日(土)〜11月7日(日) 9:00〜17:00
◉会場:旧門司三井倶楽部
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陶房郷原 郷原良成作
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大洞陶房 有光武元作
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濵田窯 濵田正明・陽子作
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雲城山窯 岡本雲山作
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<お知らせ>
明日(10/31)栄町銀天街で「大門司港博覧祭」が開催されます!
時間は10:00〜16:00。
きものカフェ、飲食屋台、古書無料配布、レンタル着物、大道芸、蚤の市など
いつもと違う表情の栄町銀天街がお楽しみいただけます。
どうぞ、ご家族お揃いでお越し下さい!
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by d-mojiko | 2010-10-30 17:37 | みなと回廊展

陶房展「喜多久発Ⅱ」へ行ってきました。

以前、門司港アート村にも在籍されていた陶芸家の郷原良成さんから、<「古くて新しいもの」そんなやきものが出来上がったので、ぜひ見て触れてみてください。>という案内が届いたので、今日(10/24)久しぶりに門司区喜多久にある「陶房・郷原」にお邪魔してきました。

喜多久の静かな佇まいの中で、郷原さんの温もりのある作品は生まれています。
母屋の手前にある、素朴で落ち着いた雰囲気のギャラリーでは
新作たちが温かく出迎えてくれました。
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作品は母屋の玄関・居間・陶房にも展示されていました。
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新しい土を使った試作中の作品は
これまでとは違う質感で、とてもカラフルなものでした。
どんな作品に仕上がるのか?楽しみです。
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郷原良成「陶房展」は10/29(金)まで開催されています。
(10:00〜18:00)どうぞ、この機会にご覧ください。
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陶房・郷原
北九州市門司区喜多久171ー1 電話093−341−3710



尚、郷原さんの作品は下記の日程で始まる「みなと回廊展」でもご覧いただけます。
「陶芸交流展」
◉平成22年10月30日(土)〜11月7日(日) 9:00〜17:00
◉旧門司三井倶楽部
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by d-mojiko | 2010-10-25 00:53 | 本日のひとコマ

栄町銀天街がハロウィンタウンに変身!

ただいま門司港で開催されている「バナナフェア」は、今週の日曜日(10/24)に最終日を迎えますが、この日、栄町銀天街はハロウィンタウンに変身します。ハロウィンには無くてはならない「仮装コンテスト」「Trick or treat」「フェイスペインティング」をはじめ、商店街の若手事業委員による「栄町うずしお太鼓」や「門司少年少女合唱団」「アカペラの森」の皆さんによるミニコンサートなど楽しいイベントがいっぱいです。今度の日曜日はぜひ栄町銀天街へお越し下さい。門司の人気ゆるキャラ「じーも」もやって来ますよ!
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<門司港 Halloween in 栄町>
◉とき:2010年10月24日(日) 12:00〜18:00
◉ところ:栄町銀天街 *ステージ:五番街(山口酒店横)

*尚、仮装コンテストに参加ご希望の方は応募用紙に
 必要な項目をご記入の上、お申込みください。
 締め切りは、10月22日(金)までとなっております。

*詳しい内容についてのお問い合わせ並びにお申し込みは
 下記までお気軽にどうぞ。
 ◉栄町カモメホール:TEL・FAX 093−321−8280
 ◉受付時間:平日9:00〜17:00

<お知らせ>
「大門司港博覧祭」が下記の日程で開催されます。
◉とき:2010年10月31日(日) 10:00〜16:00
◉ところ:三宜楼周辺〜栄町銀天街
どうぞ来週も栄町へ!!お待ちしてます。
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by d-mojiko | 2010-10-21 23:37 | 栄町かわら版

暗渠から出現した明治の石垣!?

栄町カモメホールから老松公園までの道路は、現在「堀川通り」という愛称がついています。その由来は、かつて第一船溜まりと第二船溜まりをつなぎ、重要な役割を果たしていた運河「堀川」の一部を塞いで出来た道路という事からでした。そして今、この「堀川通り」では、災害からライフラインを守るための共同溝工事が進められているのですが、道路の下に造られた水路(暗渠)には、かつてここが確かに運河だったことを示す、明治時代?に築かれたと思われる立派な石垣が姿を現しています。残念ながら今回の工事でコンクリート補強されるため、その姿をもう見ることは出来なくなるようですが、門司港の歴史の一部を垣間見ることができたのはラッキーでした。お近くにお住まいの方は、この機会にぜひ一度ご覧になってください。
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老松公園側は、もうすでにコンクリートで固められていました。
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by d-mojiko | 2010-10-20 14:06 | 門司港かわら版

NHK銀河テレビ小説「港駅」での門司港。

先週の土曜日(10/16)栄町銀天街にある「昭和レトロ館」二階和室におきまして、「観光開発と観光地イメージの変容」というテーマのトークショーが開催されました。企画したのは北九州市立大学観光社会学の須藤廣教授で、今回は松永文庫室長の松永武さんをお招きして、1984年(昭和59年)10月29日(月)午後9時40分から連続10回放送されたNHK銀河テレビ小説「港駅」のシナリオ作りに関わった時の苦労話や、当時の門司港の街や人々の様子など興味深いお話をお聞きする事が出来ました。(この頃にはもうすでに、松永さん個人で現在の北九州フイルムコミッション的な動きをされていたようです。)

タイトルバックには、当時の門司港駅や広石あたりの電車道が使われていました。
この頃にはまだ、駅前にタクシー乗り場があったり、電車が走っていたんですね。
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この曲がりくねった電車道(坂道)は
「人の生きざま」「人生」として写し出されていたそうです。
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約20名の方々が参加され、熱心に聴かれていました。
そして後半では、それぞれの想い出話を語り合いましたが、
なかでも、この番組をきっかけに門司港のおみやげとして発売した
和菓子”みなと駅”が飛ぶように売れたという「つたや」さんのお話は
当時の盛り上がりぶりがよく伝わってきました。
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会場には、当時の台本や「港駅」を告知する栄町銀天街のチラシなど
松永さんの貴重な資料も展示されていました。
当時の新聞記事によると、初めてのテレビロケに港町・門司港は
ちょっとした”マサトシ・フィーバー”だったとか・・・。
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今から26年前に制作・放送された門司港と日田が舞台の「港駅」。
ドラマの中でも、たびたび当時の栄町銀天街や関門連絡船乗り場、
そして埋め立てられる前の岸壁が登場していました。

今とは違った魅力「素朴な人間臭さが感じられる港町」
としての門司港が表現されていたように感じました。
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by d-mojiko | 2010-10-18 17:08 | 栄町銀天街「昭和レトロ館」

心なごむ「はんなり布巾展」始まりました。

10/3付けの「レトロ横丁」でもお知らせしていましたが、”みずほ”さんの自遊創作「はんなり布巾」出版記念帰郷展が、本日(10/13)より旧門司税関2Fギャラリーで始まりました。今回の帰郷展には、思い入れのある和布を使用して作った10月から3月までの半年分の「はんなり布巾」が展示してあります。毎日違う繊細な絵柄と、その日のメッセージを読んでいると、いつの間にか温かく優しい気持ちになります。門司港へお越しの際は、是非ご来場ください。

本日は、その展示会の様子を少しだけお届けしましょう。
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1Fでは、大型の華やかなタペストリーが迎えてくれます。
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2Fは10月〜12月・1月・2月〜3月の3会場に分けられています。
展示方法も見やすく工夫されていますので
作品をじっくり、ゆっくりご覧いただけます。
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画像でお伝えするには、限界があります。
ぜひ会場にて作品をご覧いただきたいと思います。
尚、会期は10/17(日)までです。
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by d-mojiko | 2010-10-14 00:00 | 門司港かわら版

「門司港バナナ博物館」いよいよ10/12まで!

ただいま門司港では「バナナフェア」が開催されていますが、旧門司税関では10/12(火曜日)まで「門司港バナナ博物館」が開かれています。バナナの甘い香りが漂う館内には、普段果物屋さんやスーパーなどの店頭では見る事のできない青いバナナなど珍しいバナナやバナナに関する資料が展示してあります。この機会に是非ご覧ください。
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会場では門司港名物「バナナの叩き売り」も披露されています。
時間は11:00〜と14:00〜の2回。
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来場者へ振る舞われていたバナナのチョコレートフォンデュ、おいそうでしたよ!
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また、バナナフェア期間中の土・日・祝日に開設されている「バナナ広場」では
バナナの叩き売りの口上をモダンにアレンジした”門司港バナちゃんブギー”など
南洋ジャズ楽団によるリズミカルな楽しいサウンドが流れていました。
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バナナの木に見立てたテーブルセットが並べられたバナナ広場でも
10/11(体育の日)は楽しいイベントが開催されますので、こちらもお見逃しなく!
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by d-mojiko | 2010-10-11 00:45 | 門司港のイベント

作品集<自遊創作「はんなり布巾・春」>を制作させていただきました。

門司港の出身で、現在埼玉県川口市にお住まいの”みずほ”さんから「門司港で作品展を開催したい!」というお話をいただいたのが昨年の10月でした。そしてそれがご縁で、今回の作品集<自遊創作「はんなり布巾・春」>の制作が始まりました。制作期間は少し長くかかってしまいましたが、その分、著者である”みずほ”さんの夢や熱い想い、お人柄などを反映した作品集が出来上がったのではないかと思っています。
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”みずほ”さんが、布巾を使った作品を作り始めたきっかけが、すごいのです。
平日ほとんど帰宅が遅かったご主人の食事を陰膳にしつらえて、
その上に市販の布巾を掛けられていたそうですが、
なんとも味気なく感じて自分好みの布巾を作り始めたそうです。
ご主人への愛情から始まっていたんですね〜。
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今回の春編には1月から3月までの作品が、
その日のメッセージと共に掲載してあります。
ご覧いただいた人を優しく包み、温かい気持ちにしてくれると思います。
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そして、この度、この春編の作品をはじめ10月〜12月の作品をご覧頂ける
<自遊創作「はんなり布巾」出版記念帰郷展>が下記の日程で開催されます。
期間中は毎日”みずほ”さんも会場にいらっしゃいますので是非ご来場ください。

◉日時:2010年10月13日(水)〜17日(日) 
    9:00〜17:00(尚、最終日は15:00まで)
◉会場:旧門司税関 2階ギャラリー
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尚、会場では作品集・春編も展示・販売されます。
また、来年8月には同会場にて自遊創作「はんなり布巾」展
(4月〜6月・7月〜9月)を開催予定です。
その時には、作品集の続編となる夏編・秋編・冬編も発行予定です。
どうぞお楽しみに!

会場の旧門司税関はコチラです。


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by d-mojiko | 2010-10-03 17:59 | デザインワークin門司港

月刊「ひろば北九州」10月号 <門司港便り>

北九州の文化とまちづくりの総合情報誌・月刊「ひろば北九州」の<遊・YOU・悠>欄のコラム「門司港便り」を、来年(2011年)3月まで担当しております。寄稿した記事内容を「レトロ横丁」に掲載しますので、ご一読いただければ幸いです。

◉タイトル:「アートの息吹をつむぐ街」

 関門海峡を一望する丘の上の廃校・旧庄司小学校に2002
年4月「門司港アート村」が開村し、今年で9年目。当初から
多大なご尽力をいただいている川端孝則村長(造形美術家)を
含め、現在7人が創作活動中です。
 門司港レトロ地区の更なる魅力の充実と地域活性化を図るた
めに「本物の文化が根付くまちを目指し、アーティストたちが
新たなまちの価値をつくり出す仕組みが創れないか」が開村時
の構想でした。以来”ひと”と”ひとが創りだすもの”を新たな文
化資源とする試みが進められています。
 かつての職員室や給食室、裏手の図工室=写真=などをアト
リエに、創作に適した門司港の風土の中で精力的な創作活動を
展開し、個性的で凛とした作品が誕生しています。
 門司港アート村実行委員会のメンバーの一人として、私もア
ート村のロゴマークやパンフレット、6周年記念誌などを制作
しました。微力ではありますが、今後も門司港の新文化の創造
に貢献できればと思っています。
                   (山口酒店・山口仁)

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by d-mojiko | 2010-10-01 10:01 | 月刊「ひろば北九州」


門司港の今を伝えます
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自己紹介
日々のなにげない生活の中で、美しいもの、おいしいもの、楽しい事など
ささやかな事でいいのですが、こころ動かされるものに出逢うと、すこし豊かな気持ちになれます。自分の感じた事を自分のことばで、素直にお伝えしたいと思っています。よろしかったら、私のホームページにも、お越しください。
栄町カフェ
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