「バナナの叩き売り」発祥の地である門司港では、ただいまバナナを使った創作料理やお菓子、グッズなどのお土産そしてイベントでおもてなしする「バナナフェア」が開催されていますが、このたび、そんな門司港と切っても切れない深い関係のバナナのお酒「門司港バナナ梅酒」が誕生しましたので、ご紹介させて頂きます。
梅仙人「門司港バナナ梅酒」*限定品
1本 1470円(税込)
◉容量/720ml
◉アルコール分/9度
◉原材料/日本酒、バナナ、
パッションフルーツ
糖類、醸造アルコール、梅酒、
クエン酸、香料
◉製造元/小林酒造株式会社(福岡)
一部の熱烈な梅酒ファンの方々の間では
発表前にも関わらず、すでに話題騒然と
なっていたというバナナの梅酒。
きっと未体験のフルーティ感に
こころ奪われますよ。
門司港のお土産としても、おすすめです。
ラベルの真ん中には黄色いバナナ。壜の底にはバナナの果肉(ピューレ?)がとろとろ沈んでいます。ボトルを軽く振ってグラスに注ぐと、甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。バナナの果実感や繊維感を感じる、少しとろみのある口当たり。程よい甘みと爽やかな後味が好印象です。飲み方としては、オンザロックがおすすめです。
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