門司港レトロ地区に隣接する浜町地区では、建物のシャッターに往時の門司港の街並みの絵が描かれています。この活動は、地元の企業経営者らで作る「浜町倶楽部」(はまちょうくらぶ)の方々が、県立門司高校美術部に制作を依頼して進められています。2006年3月25日(除幕式)より始めらていますが、今年もまた新作が登場していましたので、今日から少しづつご紹介したいと思います。
整備される前の懐かしい門司港駅が描かれています。
駅前の桜はとても綺麗だったのですが・・・何処に行ってしまったのでしょうか?
今後も浜町一帯で30点以上のシャッター絵画が展開されるとの事。
門司港の新しい名所になること間違いなし!?楽しみですね!