今日は、旧門司税関のある風景(素敵な夜景)をご紹介しましょう。旧門司税関は明治42年の門司税関発足を契機に、明治45年(1912年)に建てられた煉瓦造り瓦葺平屋構造の建築物。昭和初期まで税関庁舎として使用されていたそうです。1階は休憩所、税関PRコーナー、喫茶店、2階は美術ギャラリーになっています。
<親水広場からアングル>
<海峡プラザからのアングル>
<門司港ホテル横、第一船だまり側からのアングル>
ライトアップされたレトロ施設や約30万球の電飾で美しく彩られた約100本の樹木が、皆さんをお待ちしています。この機会に是非、光きらめく門司港イルミネーションをお楽しみください。