レトロ横丁



月刊「ひろば北九州」2012年10月号 <門司港便り>

 本日は、北九州の文化とまちづくりの総合情報誌・月刊「ひろば北九州」に連載中のコラム「門司港便り」の内容を掲載させていただきますので、ご一読いただけると幸いです。
e0014058_857916.jpg


      ◉タイトル:「メルヘンの世界が広がる美術館」

       山の手の古い家々が残る谷町に「カボチャドキヤ国立美術
      館」はあります。木造2階建て、三角屋根が特徴の、黄色を
      基調にした可愛い洋館です。
       実はこの建物、老朽化したため解体の危機にさらされてい
      ましたが、門司港の街並みを保存する活動を行なっている「
      レトロ基金委員会」の仲立ちで美術館へと生まれ変わりまし
      た。
       館長は、カボチャをモチーフにした作品で知られる画家、
      トーナス・カボチャラダムスさん(本名・川原田徹)=写真
       館内には、トーナスさんの油絵や銅版画約100点をはじ
      め、門司港出身の写真家・藤原新也さんのリトグラフなども
      展示されています。また、喫茶コーナーもあり、絵を鑑賞し
      ながらゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。ボラン
      ティアの協力で運営している美術館なので、ここには心が温
      かくなる空間が広がっています。
       開館は土曜日・祝日のみ(午前11時から午後4時)で、
      日曜日は休館。入館料は300円、中高生100円、小学生
      以下無料。
                        (山口酒店・山口仁)
e0014058_9214997.jpg



◉カボチャドキヤ国立美術館の外観。手前の駐車場に2台停める事ができます。
e0014058_12441386.jpg

◉1階 メインギャラリー
e0014058_12472235.jpg

◉1階 リトグラフギャラリー
e0014058_12482082.jpg

◉1階 喫茶室
e0014058_12493136.jpg

◉1階 休憩コーナー
e0014058_12502157.jpg

◉2階 展示コーナー
e0014058_12512783.jpg

◉2階 銅版画ルーム
e0014058_12531015.jpg

◉2階 来館記念のメッセージがいっぱい書き込まれているノート。
e0014058_1256598.jpg

子供達も喜んでくれそうな「夢のある美術館」です。
ぜひ一度足を運んでみて下さい!

      

      
[PR]
by d-mojiko | 2012-10-08 09:23 | 月刊「ひろば北九州」
<< 月刊「ひろば北九州」2012年... 第8回「多摩美術大学・校友会展... >>


門司港の今を伝えます
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
自己紹介
日々のなにげない生活の中で、美しいもの、おいしいもの、楽しい事など
ささやかな事でいいのですが、こころ動かされるものに出逢うと、すこし豊かな気持ちになれます。自分の感じた事を自分のことばで、素直にお伝えしたいと思っています。よろしかったら、私のホームページにも、お越しください。
栄町カフェ
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧