レトロ横丁



月刊「ひろば北九州」2012年4月号 <門司港便り>

 いよいよ4月に入り、新年度が始まりますね。月初めの今日は、北九州の文化とまちづくりの総合情報誌・月刊「ひろば北九州」に連載中のコラム「門司港便り」の内容を掲載させていただきますので、ご一読いただけると幸いです。
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      ◉タイトル:「15年間、生け花でおもてなし」

       門司港駅とならび、国の重要文化財に指定されている旧門司
      三井倶楽部。大正10(1921)年に三井物産の社交倶楽部
      として建築されました。2階にはアインシュタインメモリアル
      ルームや林芙美子資料室、1階にはレストランやイベントホー
      ルがあり、門司港でも人気の観光スポットになっています。
      そんな旧門司三井倶楽部の1階ホールの一角には、いつも綺
      麗なお花が生けられ、訪れる人々の目を楽しませています。
      平成9(1997)年春から毎週2回、お花持参で生け続け
      ているのは、多くのお弟子さんを持つ、池坊の華道教授・山本
      築仙(栄子)さん=写真。レトロの街として新しく生まれ変わ
      った門司港のために、自分に何ができるのか?と考えた時、自
      分にはお花を通してのボランティア活動しかないと思い、始め
      られたそうです。以来15年間もお花を生け続けられています。
       「旧門司三井倶楽部を訪れた方が、お花に目を止めて、心が
      落ち着くとか、季節を感じるとか、少しでもほっとしていただ
      ければ、これほど嬉しいことはありません」と山本さん。季節
      の花々を通して、門司港に心和む彩りを添えてくれています。
                   
                         (山口酒店・山口仁)

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by d-mojiko | 2012-04-02 00:57 | 月刊「ひろば北九州」
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自己紹介
日々のなにげない生活の中で、美しいもの、おいしいもの、楽しい事など
ささやかな事でいいのですが、こころ動かされるものに出逢うと、すこし豊かな気持ちになれます。自分の感じた事を自分のことばで、素直にお伝えしたいと思っています。よろしかったら、私のホームページにも、お越しください。
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