レトロ横丁



月刊「ひろば北九州」2012年2月号 <門司港便り>

門司港でも厳しい寒さが続いています。どうぞ風邪などひかれませんようお気をつけください。本日は北九州の文化とまちづくりの総合情報誌・月刊「ひろば北九州」に連載中のコラム「門司港便り」の内容を掲載させていただきますので、ご一読いただけると幸いです。
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      ◉タイトル:「大切に残したい海峡の音風景」

       門司港にやって来る私の親戚や知人、友人たちを必ず案内する
      スポットの一つに和布刈(めかり)地区があります。まずは、め
      かり第二展望台へ。源平最後の合戦場となった壇之浦や武蔵と小
      次郎の決闘で有名な巌流島など数々の史跡と素晴らしい景観を眺
      めながら、海峡の歴史を語ります。
       次に、関門トンネル人道入り口前の観潮遊歩道辺りへ。幅わず
      か700メートルの海峡を挟んだ本州と九州の近さを実感しても
      らいます。潮流の変化と速度を肌で感じ、皆さん、とても感動し
      てくれます。さらに、1日約700隻もの船が行き交う様子も間
      近に見学できます=写真。
       この他、和布刈地区は「壇之浦合戦絵巻」の壁画や日本で唯一
      のミャンマー式寺院「世界平和パゴダ」など見所いっぱいですが、
      見えない魅力もあります。関門海峡の潮騒と汽笛は環境省の「残
      したい日本の音風景100選」に選ばれています。早鞆の瀬戸が
      奏でる音の風景をぜひ体感してみてください。
                          
                          (山口酒店・山口仁)
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by d-mojiko | 2012-02-03 12:39 | 月刊「ひろば北九州」
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自己紹介
日々のなにげない生活の中で、美しいもの、おいしいもの、楽しい事など
ささやかな事でいいのですが、こころ動かされるものに出逢うと、すこし豊かな気持ちになれます。自分の感じた事を自分のことばで、素直にお伝えしたいと思っています。よろしかったら、私のホームページにも、お越しください。
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