レトロ横丁



月刊「ひろば北九州」2011年3月号 <門司港便り>

 あいにくの雨模様スタートの3月。月初めの今日はいつものように、北九州の文化とまちづくりの総合情報誌・月刊「ひろば北九州」の<遊・YOU・悠>欄のコラム「門司港便り」に寄稿した記事内容を、この「レトロ横丁」で紹介させていただきますので、ご一読いただければ幸いです。
 尚、この「門司港便り」、今年の3月号で終了予定だったのですが、「ひろば北九州」編集長の渡部正隆様のご好意により来年の3月まで継続させていただく事になりました。引き続き4月号から門司港の魅力などをお伝えしてまいりますので、お付き合いの程よろしくお願い致します。

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◉タイトル:「路地裏散策、ふれあいのすすめ」

 海峡の景観と歴史的な建造物の他、門司港エリアにはもう一つ
大きな魅力があります。区役所周辺の清滝から錦町へと続く「門
司港の山の手地区」の昔懐かしい街並みです。
 旧官庁街の清滝一帯には接待用の料亭がたくさんありました。
石垣の上に建つ昭和5年建築の旧料亭「三宜楼」もその一つでし
た。=写真。(市が保存して活用することになりました。)
 木造三階建ての二階には「百畳間」と言われた大広間があり、
芸者衆が雅びな舞いを披露していた舞台も残っています。近くに
は芸者の取り次ぎや送迎、玉代(ぎょくだい・料金)の精算など
をしていた「双葉検番」が、今も現役の公民館として活用されて
います。
 何処からか三味線の音色が聞こえてきそうですね。この閑静な
地区には、お客様を温かく迎えてくれる旅館もあります。ゆっく
り滞在して、地元の人とふれあいながら、心癒される路地裏散策
をご堪能いただけたらと思います。きっと門司港の別の顔を味わ
っていただけると思います。
                    (山口酒店・山口仁)

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by d-mojiko | 2011-03-01 14:33 | 月刊「ひろば北九州」
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自己紹介
日々のなにげない生活の中で、美しいもの、おいしいもの、楽しい事など
ささやかな事でいいのですが、こころ動かされるものに出逢うと、すこし豊かな気持ちになれます。自分の感じた事を自分のことばで、素直にお伝えしたいと思っています。よろしかったら、私のホームページにも、お越しください。
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