ご報告が遅くなってしまいましたが、
門司港の旬な情報を満載した「レトロタイムズ」第24号を
昨年(2009年)12月に制作させていただきました。
表紙では、昨年(2009年)開港120周年を迎えた北九州港を取り上げています。
日本の近代化に大きな役割を果たしてきた国際貿易港から
レトロの街へと生まれ変わってきている「門司港」。
その歴史と共に、新しい出会いと再発見の旅をお楽しみいただければ幸いです。
また中面では、
年賀状にも書いていましたが、
最近、味わいのあるレトロなビル内にオシャレな雑貨屋さんが増えていまして
今回は、門司港の新たな魅力として注目されている雑貨屋さんを特集しています。
尚、今回取材させていただきました雑貨屋さんにつきましては
今後、この「レトロ横丁」でも「門司港の雑貨屋さん」として
ご紹介して参りますので、どうぞお楽しみに!
*「レトロタイムズ」は、門司港駅をはじめ
レトロ地区にある旧門司税関などの各観光施設で入手できます。
もちろん、山口酒店にもありますので、どうぞお越しください。